レーザー治療

レーザー治療について

当院のグリーンレーザー光凝固装置GYC-1000は、波長532mmの半導体レーザー励起の個体レーザーを治療光源とする眼科用のレーザー光凝固装置です。
糖尿病性網膜症や網膜裂孔などの眼底の病気および緑内障手術のレーザー虹彩切除術が可能です。

料金や回数など詳細はお電話にてお問い合わせください。

眼底出血

糖尿病や高血圧、高脂血症など全身的な病気、外傷、加齢によって引き起こされます。
視力低下、見えにくい部分がある、虫が飛んで見える、カーテンやもやがかかったように見えるという症状が聞かれます。
黄斑部で出血した場合には重度の視力低下が起こる可能性があり、放置したり最悪の場合には失明に至ることもあります。

糖尿病網膜症

糖尿病による眼合併症の一つであり、日本の中途失明原因の第2位の病気です。
糖尿病網膜症は網膜の血管の病気です。自覚症状はほとんどなく、かなり進んでから初めて視力低下などの自覚症状がでることが多いです。
糖尿病による代謝異常で網膜の血管が障害され、出血したり、水分が漏れてむくんだり、水分に含まれる脂肪が沈着したりします。
これらが黄斑部に及ぶと視力が低下します。
また、網膜剥離や緑内障といった重篤な合併症を引き起こしてしまうと治療が難しく、視力の改善が困難になることもあります。
網膜症の進行は遅く、徐々に進行し、後期になると急に症状が進行することもあります。
自覚症状がないからと治療せずに放置すると失明に至る可能性があります。

網膜剥離

網膜が眼底からはがれた状態で、強度近視・高齢者・外傷・アトピーなどで起こりやすい裂孔原性網膜剥離と、硝子体が網膜を牽引したときやぶどう膜炎、眼底腫瘍などのときに起こる続発網膜剥離の2種類あります。

視力低下、虫が飛んで見える、見えにくい場所がある、光が走ったなどの症状が聞かれます。
網膜がはがれた部分は見えなくなり、自然に元通りになることは難しく、時間とともに徐々に網膜剥離が進行していきます。
網膜の中心部である黄斑部に網膜剥離が及んでしまった場合には、治療しても重度の視力障害をきたすこともあります。

【イラスト】網膜剥離
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